日記)ワーママの苦悩;「言い方がきつい」って言われるようになった話
こんばんは。ワーママのたまごです。育休から仕事復帰して1年と1ヶ月が過ぎようとしています。今日は少しネガティブな出来事を綴りたいと思います。
気づいたきっかけは3つの出来事
私はいつの間にか、言い方がきつい人になっていました。
エピソード1は「パートさんから苦言があった」と店長から指導をもらったこと。
パートさんのご意見はこう。
「ちょっと人の見切りが早くないか。若い人には教育を熱心にして、熟年者はできなかったら育てず見切っている、切り捨てられているような感覚。できないこっちも悪いけどあまりにも酷い。言い方もきつい。」
その時はいつも仲良くしてくれている(ように見せかけている?)人に言われたので割とびっくりしました。でも言い方がキツくなるのには自覚がある。そしてこのエピソードに関して言い訳は山ほどある。ひとつ例を出すと該当のパートさんが家庭環境的にしんどい状況だったので、いつもできてる通常業務すらまともにできていない、ミスが連発、ずっと疲れている(抑うつ?)の状況に見えたので作業負担を減らしていたつもりだったが逆に「酷い」という評価になったのでした。うむ、立派な言い訳。笑
エピソード2は学生従業員から言い方がキツい、嫌味っぽいといわれたこと。
これに関しても自覚はある。そしてなぜこうなっているのか物申したいことは山ほどある。しかしながら「言い方がきつい」ことは良くない、揚げ足をとられる行動も良くない。
エピソード3は同僚のメールにインカムきつくないか?と苦言あり。これは私個人宛も含めて店舗全体への注意喚起にあたるメールでした。インカムのキツさが離職に繋がっているんじゃないかとの申し出。
たった2ヶ月内で3件苦言が発生していることは緊急事態であり状態としては最悪。こうしてブログを書いてみて改めて異常事態だなと気づきました(;´д`)
復帰前の私は、そんな人じゃなかった(はず)
育休前の自分を思い出すと、もう少し余裕があったと思う。後輩に何かを頼むときも、ちゃんと言葉を選んでいたし、 ミスがあっても「次から気をつけようね」くらいのトーンで話せていた。(はず)
それが今はどうだ。
「なんでこうなってるの?」
「それ、先に確認してほしかった」
「え、まだできてないの?」
…うん。きつい。元々優しい口調ではないものの、自分でも今のきつかったなと薄々気づいてた。正直、私は店長じゃないし店長が怒ってしまったらみんなの逃げ道がなくなるので「怒り役及び嫌われ役になるよ」と今の店に着任した時から宣言していました。
ただ怒り役、嫌われ役の方向性や意味を履き違えていたのは間違いない・・・。
原因を分析してみた(言い訳ともいう)
冷静に振り返ると、心当たりしかない。
朝6時から動いている。 子どもを起こして、ご飯食べさせて、着替えさせて、保育園に送って、 そこから仕事モードに切り替えて出社する。
サービス業のためシフト制で早番、中番とバラバラな勤務体系、そして3ヶ月ほどリニューアル準備にて主人が休みで子供の面倒を見てもらえる日は、朝8時から23時まで働く日も多少あった。
みんなのように自由に残業できる身ではない。
これが子持ちの洗礼か。
限られた時間の中で、成果を出さなければならない。そんな状況で働いていたためか時間の余白がゼロ。 復帰前は「ちょっと考える時間」があった。 でも今は、考える前に次のタスクが来る。 言葉を選ぶ余裕がないまま、口から出てしまう。
「早く終わらせなきゃ」が常にある。
お迎えの時間は決まっている。
残業はできない。
だから無意識に、会話のスピードも上がっている。
丁寧に話す時間すら、惜しんでいたのかもしれない。
しんどいなぁ;負の無限ループ
今回の3つのエピソードを経て、改めて振り返ると
「もっとできることはあったよな。」「次からはこうしなきゃ」
と思いながらも、きっと時間的・作業的に追い込まれたらきっとまた同じことをするんだろうな、とも思ってしまった。
反省はしている。でも変えられていない。 そのループが、地味にしんどい。こうやって負のループ、自己嫌悪に駆られてワーママたちは仕事を辞めていくんだろうなぁ、自分もそうなるんかなぁ・・・そんな風に思っちゃった。
気づいたこと;余裕がない
「言い方がきつい」の根っこは、余裕のなさだと思う。
時間がない、体力がない、頭が回らない。
そのしわ寄せが、近くにいる人への言葉に出てしまっていた。
つまり、言葉の問題じゃなくて、状態の問題だった。
言い方を変えようとすることはもちろん、そもそも 「なぜ余裕がないのか」を見直す必要があったんだと思う。
今後、意識すること
完璧には程遠いけど、少しだけ意識を変えてみようと思う。
- 何かを伝える前に1秒だけ間を置く
- 「なんで?」じゃなくて**「どうなってる?」**と聞く
- きつい言い方をしたと思ったら、その日中に一言フォローする
たったこれだけ。でも、やるとやらないでは全然違うので行動していきたいと思う。
おわりに
「言い方がきつくなった」という変化は、 私にとってひとつのサインだったんだと思う。
限界に近いですよ、というサイン。
責めてもしょうがないし、完璧な母・完璧な社員を目指すのも違う。
ただ、気づいた今日から、ちょっとだけ丁寧に生きてみようと思ってる。
働きながら家庭を守ってきた先人のママさんたち、すごいや。私もまだこの長い旅路が始まったばかりなので、がんばろ。
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