【大阪府】第一子保育料無償化まとめ|対象年齢・条件・申請方法を徹底解説
おひさしぶりです、たまごです。”おひさしぶりです”がデフォルトになっていますね。笑
子供を出産したのちに8ヶ月で育休から仕事復帰してはや1年2ヶ月ほど経ちました。早すぎて吐きそうw
子育てママ子供産んでから時間がない!
「第一子の保育料、大阪府内では無料になるの?」「どんな条件があるの?」と気になっているパパ・ママへ。この記事では、大阪府内における第一子(第1子)保育料無償化の最新情報を、対象年齢・条件・申請方法まで詳しくまとめています。
2019年10月にスタートした幼児教育・保育の無償化(国の制度)を基礎として、大阪府・各市区町村が独自の上乗せ施策を展開しています。お住まいの自治体によって内容が異なるため、ぜひ最後まで確認してみてください。
そもそも「幼児教育・保育の無償化」とは?
2019年10月1日より、国が実施している制度です。以下の施設・サービスを利用する子どもの保育料が原則無料になります。
- 認可保育所・認定こども園・幼稚園(3〜5歳児クラス)→ 全員無償
- 0〜2歳児クラス → 住民税非課税世帯のみ無償
- 認可外保育施設・ファミリーサポート等 → 月額上限あり(3〜5歳:37,000円、0〜2歳非課税世帯:42,000円)
つまり、国の制度だけでは第一子の0〜2歳は原則対象外(非課税世帯を除く)です。ここを補うのが大阪府・各市区町村の独自施策になります。
大阪府の独自施策:第一子無償化の最新動向
大阪府は国の制度に上乗せする形で、各市町村と連携しながら保育料無償化の拡充を進めてきました。近年、所得制限なしで第一子を含む0〜2歳の無償化に踏み切る自治体が増えており、特に以下の2市が注目されています。
- 大阪市:2026年9月より、所得制限なしで認可保育所等を利用するすべての0〜2歳児(第1子含む)の保育料が無償化。市独自制度による全国的にも先進的な取り組みです。
- 守口市:所得制限なしで第一子の保育料無償化をすでに実施。子育て世帯への手厚い支援が特徴です。
その他の多くの市区町村も、所得制限ありで第一子0〜2歳の無償化を独自に実施または予定しています。施設の種類・申請手続きは自治体によって異なります。
大阪府内 主要市区町村の第一子保育料無償化状況
以下の表は、大阪府内主要自治体における第一子保育料無償化の概況です(2025〜2026年時点の情報。最新情報は各自治体へご確認ください)。
| 市区町村 | 対象年齢 | 所得制限 | 対象施設 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 大阪市 | 0〜2歳(第1子) | なし | 認可保育所・認定こども園・地域型保育事業 | 2026年9月より全員無償(市独自制度) |
| 守口市 | 0〜2歳(第1子) | なし | 認可保育所・認定こども園 | すでに実施済み(所得制限なし) |
| 堺市 | 0〜2歳(第1子) | あり | 認可保育所・認定こども園 | 市独自補助あり |
| 豊中市 | 0〜5歳(第1子) | なし | 認可保育所・認定こども園・幼稚園 | 3〜5歳は国制度と併用 |
| 吹田市 | 0〜2歳(第1子) | あり | 認可保育所・認定こども園 | 第2子以降は所得制限なし |
| 高槻市 | 0〜2歳(第1子) | あり | 認可保育所 | 要事前申請 |
| 枚方市 | 0〜2歳(第1子) | あり | 認可保育所・認定こども園 | 2024年度開始 |
| 東大阪市 | 0〜2歳(第1子) | あり | 認可保育所 | 副食費等は別途 |
| 八尾市 | 0〜2歳(第1子) | あり | 認可保育所・認定こども園 | 市独自制度あり |
| 寝屋川市 | 0〜2歳(第1子) | あり | 認可保育所 | 要確認 |
| 岸和田市 | 0〜2歳(第1子) | あり | 認可保育所 | 要確認 |
※上記はあくまで概況です。制度の詳細・最新状況は必ず各市区町村の公式サイトまたは窓口にてご確認ください。
無償化の対象となる施設の種類
保育料無償化の対象となる施設は主に以下の通りです。施設の種類によって補助額や手続きが異なります。
- 認可保育所:市区町村が認可した保育施設。多くの自治体で無償化対象。
- 認定こども園:保育と幼児教育を一体的に行う施設。多くの自治体で対象。
- 小規模保育施設(0〜2歳対象):認可保育所に準じた施設。自治体によって対象に含む場合あり。
- 認可外保育施設:国の無償化制度では上限額あり。自治体の独自補助がある場合も。
- 幼稚園(3〜5歳):国の無償化で月25,700円まで無料。
申請方法・手続きの流れ
自治体によって手続き方法は異なりますが、一般的な流れは以下の通りです。
- 保育施設の利用申込み:各市区町村の保育課・こども課へ申請。
- 保育の必要性の認定(保育認定):就労・育児休業・介護などの理由を証明する書類を提出。
- 無償化の申請:認可保育所・認定こども園は施設を通じて手続き。認可外施設は別途申請が必要な場合あり。
- 決定通知の受取り:認定・補助決定後、通知が届く。
必要書類の例:就労証明書、マイナンバー関連書類、収入を証明するもの(所得制限がある場合)など。詳細は各自治体の窓口や公式サイトでご確認ください。
注意点・よくある疑問
副食費(給食費)は無償化の対象外?
保育料の無償化が適用されても、副食費(おかず代)・主食費(ご飯代)は原則として別途徴収されます。ただし、第3子以降や生活保護世帯など、免除される場合もあります。自治体によって異なるため確認が必要です。
認可外保育施設を利用している場合は?
認可外保育施設の場合は、国の制度では月額の上限付き補助(3〜5歳:37,000円、0〜2歳非課税世帯:42,000円)があります。各市区町村が独自に上乗せ補助を設けているケースもあるため、お住まいの自治体に確認しましょう。
育休中も無償化の対象になる?
育児休業中の第一子については、継続利用の場合のみ在園可能な自治体が多いです。新規申込みは認められないケースもあるため、育休取得前に保育施設・自治体に相談することをおすすめします。
所得制限はいくら?
自治体によって異なりますが、年収の目安としておよそ640万円〜760万円(夫婦合算)を上限としている自治体が多いです。ただし、大阪市・守口市のように所得制限なしで実施している自治体も増えています。詳細は各自治体の公式情報をご確認ください。
まとめ:まずは住んでいる市区町村に確認を
大阪府内での第一子保育料無償化は、国の制度+各市区町村の独自施策の組み合わせで実施されています。ポイントをまとめると以下の通りです。
- 3〜5歳は国の制度で全員無償(認可保育所・認定こども園・幼稚園)
- 0〜2歳は国制度では非課税世帯のみが対象
- 大阪府内の多くの市区町村が独自に0〜2歳の第一子無償化を実施(所得制限あり・なしは自治体による)
- 大阪市は2026年9月より所得制限なしで全員無償化。守口市はすでに所得制限なしで実施済みと、先進的な自治体も増えている
- 申請手続きが必要な場合が多いため、早めに自治体窓口へ相談することが大切
制度は毎年見直しが行われるため、お住まいの市区町村の公式サイトや窓口で最新情報を必ず確認してから手続きを進めてください。子育て費用の負担が少しでも軽くなるよう、積極的に活用していきましょう!
最後に:たまごの住まいは・・・守口市!
ちなみに私は現在守口市に住んでいます。所得制限なしで保育料無料ということで毎月の保育料は用品代の一部と延長保育料のみなので保育園でかかる費用は年間約3,000円以下でした。もちろん保育園で必要な子供の服やシューズなど日用品を加味するともっとお金は掛かっています。
まじ最強。所得で大きく費用が変わってくる保育料に心配することなく、思いっきり働くことができています。私の場合は両親・義両親共に県外かつ若くないので頼れる人はいません。全て自分たちで乗り越えていかなければならないのでその分の貯金や育児関係の外注がしやすい環境となっています。
0歳児からの保育は費用面も、もちろん子供のメンタル面もとても大事な時期なので賛否両論ありますが共働き世帯はお金持っている!なんて思ってほしくないですね。働きたくて働いている・・・けど、根本は「生活のため」に働いている(働かざるを得ない)ので、保育関係の整備はまだまだ時間がかかりそうだなと思います。

